旧社名：財団法人東京都新都市建設公社
東京都と関係6市町（当時）の出えんにより、都市開発を総合的に実施する専門機関として設立

本社屋移転（千代田区九段から八王子市高倉町へ）

首都圏基本計画の改定を契機に、事業区域を設立６市町の区域から多摩地域全域に拡大

事業範囲を従来の土地区画整理事業、下水道事業のほか、市街地再開発事業にも拡大。用地の取得、造成、処分を主とした直営事業に、建物の取得、建設、管理、処分を加える

本社新社屋（高倉旧本社）落成

ＪＲ南武線連続立体交差事業用地取得等の業務を受託

東京都建設発生土再利用センター運営管理事業を受託

住民による緑化活動の支援や都市緑化の苗木供給を行う緑化事業を開始

多摩地区建設発生土再利用事業を開始。まちづくり支援事業を開始。まちづくりライブラリー（現まちづくり資料室）開設

豊島区東池袋地区において道路整備と一体的に進める沿道まちづくり事業に着手

受託業務の一環として八王子市公共下水道維持管理及び排水設備等の窓口業務を開始

本社屋移転（八王子駅南口地区市街地再開発事業による複合ビル　サザンスカイタワー八王子へ）。公益財団法人に移行し、公益財団法人東京都都市づくり公社に名称変更。木密地域不燃化10年プロジェクトに関する事業を受託

新島村特定環境保全公共下水道事業式根島処理区整備の業務を受託

東京都政策連携団体に指定

都市づくり調査室を設置

公社創立60周年

東池袋四丁目2番街区（B街区）施設建築物竣工
都市づくり調査事業の受託業務を開始（御蔵島村新庁舎整備構想）

公益財団法人移行10周年
多摩東部区画整理事務所鶴川支所開所