Recruitment 採用情報 ⟩

人事制度・福利厚生

fvのイメージ

公社に求められる職員像

職員像のイラスト
  • 01

    東京のまちづくりに貢献しようという強い意欲を持ち、
    幅広い知識・技術と新たな分野を切り開く
    豊かな創造性を備えた人材

  • 02

    困難な局面に直面しても逃げない強い精神力と、
    新しい分野にも自ら飛び込んでいける
    積極性を備えた人材

  • 03

    自ら進んで考え、行動するとともに、
    組織の一員としてのチームワークを発揮できる
    コミュニケーション能力を備えた人材

キャリアモデル

キャリアモデルの図

福利厚生

  • 健康保険
  • 厚生年金保険
  • 雇用保険
  • 労災保険加入
  • 社宅(独身・家族)有
  • 慶弔金
  • 各種施設の割引制度
  • カフェテリアプラン

研修制度

公社は、まちづくりの高度専門家集団を目指し、職員一人ひとりの資質・能力向上(人材育成)と
事業推進(技術研究・事業提案)に役立てるため、次の研修を行っています。

  • 職層別研修

    各職層に求められる役割・能力の習得のため、適切な時期に社内及び外部派遣研修を実施するほか、管理職の能力向上と公社経営について役員及び管理職の一体性を一層強化するために管理職研修を実施しています。

  • 専門研修

    職員の担当職務遂行に必要な知識・技術の習得、また、専門性の高い技術研究の成果報告のために、希望者に対し他団体研修への参加メニューを用意しています。

    • テーマ別研修

      職員の問題意識醸成や情報共有を
      広く行うために実施しています。

    • 職場の業務改善

      トヨタ生産方式による問題解決手法を
      公社業務に応用
      (トレーナーによる職場支援あり)

    • 工事安全の取組

      安全体感研修
      (作業場に潜む危険性について肌で感じ、
      安全管理に活用)

    • 問題意識醸成・社内情報共有

      視察報告、
      コンプライアンス研修、
      決算説明会

    • 自己研鑽の活性化

      職場内研修(OJT、チューター制度)、
      e-ラーニング
      自己啓発支援(通信教育、各種資格試験補助)

    • 職員のプレゼン能力・技術力向上

      業務体験発表会
      (日常業務を対象とした創意工夫、
      具体的解決策などを社内向けに発表)

産休・育児休業

  • 妊娠・出産休暇

    ママ

    出産予定日を中心に産前6週間、産後に10週間以内

    パパ

    出産予定日を中心に前後2週間の範囲内で2日以内

  • 育児休業

    ママ・パパ共通

    子どもが3歳に達するまでの期間取得可能
    (1歳までは配偶者が育休中でも取得可能、分割して2回取得も可)

  • 出生時育児休業(通称:産後パパ育休)

    パパ

    子どもの出生後8週間以内に4週間まで取得可能(分割して2回取得も可)

    パパ

    夫婦で育児休業を交代できる回数が増え、子育てと仕事が両立しやすくなります。

  • 育児時間

    ママ・パパ共通

    生後1歳3か月未満の子を育てる場合、1日合計90分以内の時間休が取得可能

  • 子どもの看護休暇

    ママ・パパ共通

    小学校卒業までの子を看護する場合取得可能(看病、予防接種、健康診断など)
    職員1人につき年5日(子が複数いる場合は10日以内)

  • VOICE

    育児休業
    取得職員の声

    2020年と2021年に出産をし、産休育休制度を利用しました。第一子の育休が明け、復帰後すぐに第二子産休となり、迷惑を掛けるのではないかと不安がありましたが、社内のサポートや温かい声掛けにより、産休までの期間を安心して過ごせました。育休中は子供といろんな感情を共有し、成長を感じ、忘れられない日々となりました。今では「僕もお仕事行くね」と一番の理解者です。

  • VOICE

    育児休業
    取得職員の声

    2022年夏、第二子が産まれたことをきっかけに、約1か月半の育休を取得しました。上司や先輩職員の理解もあり、安心して育児に専念することができました。育休を通して主体的に育児に関わることができたとともに、家族をフォローする時間も多く取ることができ、貴重な時間となりました。社内でも男性の育休取得者が増えてきたので、パパ同士で体験談を話すことが楽しみの一つです。